不正クリック・無駄クリック

【不正クリックとは?】

意図的に何度もクリックを繰り返したり

自動クリックツールや不正クリックソフトなどを利用して行うクリックの事を指します。


ブログ掲載者が自ら掲載している広告を何度もクリックしたり

ランキングを上げる為に、クリック数を多く見せるという行為も不正クリックの部類に入りますが

クリック課金型の広告を狙った不正クリックが今一番多く、競合他社の足を引っ張る目的や

アービトラージサイトを利用した利益目的の不正クリックが後を絶ちません。

※アービトラージサイトとは

安いキーワード料金で高い広告料収入を獲得することを目的として作成されたサイトのことです。

別名MFA(Madefor Adsense)サイトとも呼ばれます。

 
【無駄クリックとは?】

会員ユーザーが、訪問するたびに課金クリックでサイトを訪問している。

自社社員や取引先企業が課金クリックだとは知らずに

行っていたなどの悪意のない不正クリックの事を指します。

無駄クリックの場合、お気に入り登録への呼びかけや

自然検索からのアクセスをお願いする事で大きく広告費を削減できる見込みがございます。

不正クリックは、潜在的に大きな問題となっています。


クリック課金型広告のクリックのうち

約3割が不正クリックだとする調査結果も発表されています。

 
【参考資料】

※the average rate of attempted click fraud surgtin Q1 2010 ed o 29.2% (SpamFighter、2010年4月21日)
http://www.spamfighter.com/News-14239-Attempted-Click-Fraud-Increases-34.htm

※米ヤフーとClk Forensics、クリック詐欺対策で協力へ (日系BP、2008年3月18日)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/MAG/20080318/296526/

こうした行為を受けて

広告配信企業でも不正クリック対策フィルターの開発が進んでおりますが

あまり効果をなしていないというのが現状であります。